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サイバーテクノロジーを使いノンジャミング、非破壊の技術を備えたD-fend社のエンフォースエアは、米国での評価試験が2番目の空港であるシラキュース ハンコック国際空港で導入および評価試験が実施された。
今回のメジャーソフトアップデートにより、操作機能、 インターフェイス、ドローン情報表示、地図表示を改善した。
エンフォースエアは、ノンジャミング、非破壊で対処する能力があり全米空域システムが目指す安全で有効的な対処機材として高い評価を受けている。
電波式サイバーカウンタードローンのD-Fend社は、持ち運び・設置が容易で、検知・対処距離が拡大された製品を発売。特に一人で携行しながら検知・対処活動が出来るバックパックを今回初めて市場に出す。
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